出産と骨盤

Posted by 産後サンゴ | 骨盤と妊娠・出産 | 日曜日 24 8月 2008 13:26:04

女性の骨盤というのは、体の中心となり背骨を支えるという役目を担った重要な骨のことです。
蝶の羽のような形を言えば分かりやすいかもしれませんね!
真ん中に穴があいているような形をしているのですが、出産の際はこの穴を通り赤ちゃんがでてきます。
お腹で胎児が成長すのと同時に、母体の骨盤も開いたり歪んだりします。
出産が近づくにつれホルモンが影響し子宮口や靭帯が柔らかくなるなり関節が緩むことによってさらに骨盤の歪みが発生します。
緩んだ骨盤内に赤ちゃんが横向きになって入ってくることによって出産がおこなわれます。

出産が原因となり骨盤以外に背骨の人体も緩んでしまうことがあり、産後特に背中が痛むことがあります。
この症状が現れた場合には骨盤の矯正が必要になります。
この産後の骨盤を開いたままにしておくと、太りやすい体質になる、ストレスが溜まりやすくなる、腰痛が起こる、産前のズボンがはけなくなるというような体質に変化してしまいます。

美容の面においてもおしりやお腹(ウエスト)背中(腰回り)に脂肪がつきやすくなります。
姿勢が悪くなるほか、垂れたおしりの原因になったり、おしりやウエストが自然と大きくなります。

妊娠と骨盤

Posted by 産後サンゴ | 骨盤と妊娠・出産 | 水曜日 20 8月 2008 13:09:59

なぜ骨盤を矯正する必要があるのでしょうか?!
特に産後は骨盤を矯正することをすすめられますよね!
それは、妊娠が発覚したことに関係があります。

妊娠をすると、ホルモンのバランスが変化します。
リラキシンというホルモンが活発に活動することによって、関節が緩まるという傾向が見られます。
これは、赤ちゃんが産道を通過するさいに母体の力で締め付けてしまわないようにするために、リラキシンによって関節が緩まるのです。
この緩くなった関節を支えるために周りの筋肉や靱帯にいつも以上に負担がかかります。
これが、妊娠初期に見られる腰痛の原因となり出産後にも腰痛をもたらす原因ともなります。

この腰痛を予防するという理由も含めて、産後には骨盤を矯正することを進められます。
妊娠前や妊娠初期に筋肉がない人はこの腰痛に悩まされることがよくあるそうです。